「読むひらまつ。」は、HIRAMATSU HOTELSの運営する旅のメディアです。
ホテルに滞在することや食事をすることと同じように、
旅の前や帰宅したあとに感じる何気ない瞬間も“ひらまつ”であって欲しい。
そんな想いを込めて「読むひらまつ。」としました。
わたしたちが大切にしていること。
それは、その土地でしか体験できない「Sense of Place」と、
その季節にしか体験することができない「Sense of Season」です。
地域と交わり、
風土を紐解きながら滞在の魅力を最大限に引き出すHIRAMATSU HOTELSが、
日本各地の四季とテロワールをお届けします。
旬のひとさらPICK UP

KYOTO Spring 春はたけのこ。
少しずつ寒さも和らぎ、ようやく訪れる春に胸が高鳴ります。桜が満開の京都の山々には、新たな生命が芽吹きはじめていました。春といえばたけのこ。「THE HIRAMATSU 京都」の料理人たちは最高の一本を求めて大原野のたけのこ農園「京都義の(よしの)」にお邪魔しました。
これまでのひとさらDISH ARCHIVES
KYOTO
Winter
もてなしに和らぎ、
美に寛ぐ (前編)
築120年の京町家をホテルへと再構築した「THE HIRAMATSU 京都」。江戸時代の呉服商が商いと暮らしを営んだこの場所には、いまも京都らしいもてなしと和らぎが息づいています。内部空間と庭を監修したのが日本を代表する数寄屋建築の名工「中村外二工務店」。「THE HIRAMATSU 京都」の料理人たちとともに工房を訪ね、数寄屋建築の技や知恵、そしてその根底に流れる日本人の美意識について話を伺いました。
MIYOTA
Autumn
時が育てる
森のテロワール
2026年、「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」は開業5周年を迎えます。豊かな自然に囲まれたこの場所では、季節の移ろいがそのまま大地の実りとなり、料理の発想にも影響を与えてきました。シェフたちはここで過ごした歳月を振り返り、あらためて御代田の風土と向き合いながら新たなシグネチャーメニューに取り組みました。ひと皿の背景に広がる風土の魅力、人々の営み、そして料理人たちの想い。その静かな物語を辿っていきます。
KYOTO Summer 鮎が届ける美山の涼
梅雨が明け、夏本番を迎える京都。うだるような暑い日が続くと少しでも涼を求めてしまいます。そんな夏バテ寸前でもつい食指が動いてしまうのが鮎。清流を涼しげに泳ぐ姿を想像するだけで、なんとも食欲をそそります。独特の西瓜のような香りを味わえることから「香魚」とも呼ばれ、食べるのはもちろん釣りでもファンの多い魚です。京都からほど近い由良川の上流域にあたる「美山川」では、“清流の女王”をもとめて多くの釣り人で賑わいます。芦生(あしう)の森を源に育った鮎は臭みもなく、シンプルに頂くのが美味。今回は「THE HIRAMATSU 京都」の料理人たちとともに清流を遡上し、鮎について取材してきました。
GINOZA Spring 感謝は巡り、想いを紡ぐ
廃棄されたガラスから生み出される美しい琉球ガラス。「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座」でも、旅の思い出としてガラス作家の稲嶺盛吉さん・盛一郎さん親子による作品が人気です。しかしいま、その原料となる廃棄ガラスが減少しているといいます。総支配人の橋本は今回、地域資源の負担軽減を目指してホテルで廃棄される水や炭酸水のボトルを使ったオリジナルのグラスやお皿を注文しました。伝統文化への理解を深めるとともに、地域の課題解決はホテルの存在意義を改めて認識する機会となりました。橋本の想いを受けて総料理長の木下が用意した一皿とともに、アップサイクルな取り組みをご紹介します。
GINOZA Winter 最高の朝食を求めて
沖縄本島の中央東部に位置する宜野座エリアは、ビーチだけでなくマングローブ林や野鳥の生息するターイモ栽培地、森林の広がる山原(やんばる)など、ワイルドな亜熱帯の自然を楽しめるエリアに隣接しています。「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座」では、「OKINAWA NATURE OFFICE(沖縄ネイチャーオフィス)」と協力してゲストのニーズに合わせたさまざまなツアープログラムを提案しています。秋から冬にかけての沖縄は、自然をじっくり楽しむベストシーズン。シェフ特製の「お弁当」を携えて、雄大な自然に抱かれた朝食を楽しんでみませんか?
KYOTO Winter 松の葉が舞う京の冬
山の錦も散り、寒さが本格的になってくると恋しくなるのが蟹料理。湯気に包まれた真っ赤な身は、なんとも華やかな気分にさせてくれます。日本ではさまざまな種類の蟹が漁獲されていますが、味わいや大きさなどにそれぞれ特徴があります。
GINOZA Summer 夏は、甘く贅沢に。
日本版 「ゴ・エ・ミヨ 2023」にも掲載された「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座」。太陽がひときわ影を濃くする夏には、沖縄全土の果樹園からたくさんの果物が集まってきます。この時期ばかりは、爽やかなアシェット・デセール(皿盛りのデザート)がディナーのフィナーレを飾ります。
KYOTO Spring 春はたけのこ。
少しずつ寒さも和らぎ、ようやく訪れる春に胸が高鳴ります。桜が満開の京都の山々には、新たな生命が芽吹きはじめていました。春といえばたけのこ。「THE HIRAMATSU 京都」の料理人たちは最高の一本を求めて大原野のたけのこ農園「京都義の(よしの)」にお邪魔しました。
MIYOTA
Winter
土地の根に触れ、
もてなしの花が咲く
浅間山の南側に位置する長野県御代田町。軽井沢に隣接した静かな避暑地として、近年は都市部からの移住者も多く、清らかな水と豊かな緑は縄文の時代から多くの人々を惹きつけてきました。「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」は、大自然を舞台にした美食家たちの理想郷。
GINOZA Winter 蒼と碧の育むもの
日本版 「ゴ・エ・ミヨ 2023」にも掲載された「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座」。太陽がひときわ影を濃くする夏には、沖縄全土の果樹園からたくさんの果物が集まってきます。この時期ばかりは、爽やかなアシェット・デセール(皿盛りのデザート)がディナーのフィナーレを飾ります
KYOTO
Winter
冬のぬくもり、
食の営み。
吐く息も白く、ピンと張り詰めた冬の澄んだ空気に背筋が伸びる思いがします。旬で季節の訪れを味わう京料理において、寒さが厳しくなるにつれて存在感を増してくるのが伝統的な京野菜たち。そのルーツを求めて、「THE HIRAMATSU 京都」の「割烹 いずみ」の料理長、若松 裕樹と一緒に日本で最も歴史のある京都市中央卸売市場へお邪魔してきました。京料理の伝統と長い時を経て紡がれてきた思いに触れ、若松はこの季節に体も心も暖まる一品を仕込んでいます。
KYOTO Autumn 秋、丹波のテロワール
厳しい夏の暑さも落ち着き空が高くなってくると、どこからともなく風が秋の気配を運んできます。野山が季節の恵みをたっぷりと蓄え、葉が少しずつ色づいてくると紅葉はすぐそこ。収穫期は農家や生産者のみなさんはもちろん、料理人の心もはやるものです。2022年10月初旬、収穫で活気づく丹波の生産者さんを求めて、京都の料理に特化した食材のプラットフォーム「株式会社ミナト」主催のツアーに参加させて頂きました。「THE HIRAMATSU 京都」の料理人たちが受け取った季節の恵みは、どんな一皿になるのでしょうか。
KYOTO Summer 鱧、いろいろ。
梅雨の最中、ときおり日差しが濃い影を落とすようになると、京都は夏を告げるお囃子の音に包まれます。四季折々の美しさで多くの人を魅了しているこの街ですが、とりわけ夏は食の魅力が多彩です。「梅雨の水を飲んで育つ」と言われる鱧(はも)は、そのシンボルともいえる食材。京の台所「錦市場」で100年以上の歴史を誇る鮮魚店「丸弥太(まるやた)」さんに「THE HIRAMATSU 京都」の料理人たちとお邪魔しました。
KASHIKOJIMA Summer 伊勢志摩・賢島の魅力を紐解く
賢島が一躍注目されたのは、2016年にこの地でサミット(先進国首脳会議)が開催されたことからでしょう。しかし、近畿や関西方面の人々にとって賢島は、特別な保養地として古くから知られているのも事実。それにはいくつかの要素があります。
KASHIKOJIMA Autumn 伊勢海老という海の恵み
伊勢志摩最高のご馳走といえば、伊勢海老がその筆頭に上がると思います。古くからこの地で獲れたことから、その名がついたことでも分かるように、名産地として昔から珍重されてきました。
ATAMI Summer 熱海の奥深さを覗き見る
熱海というとどのようなイメージを持たれるでしょうか。温泉、花火、花街、海産物……。一般的なイメージと同様に、この街は文豪たちに愛され、数多くの名作が誕生した街でもありました。川端康成、谷崎潤一郎、志賀直哉、太宰治、尾崎紅葉など枚挙にいとまがないほど。その聖地の一つとして、ぜひ訪れたいのが市の中心部にある名邸 起雲閣(きうんかく)です。
SENGOKUHARA Autumn 仙石原に想いを馳せて
箱根の地名には様々な歴史的逸話が隠されています。金時山は金太郎伝説にまつわる地名。姥子はその金太郎と姥との故事からつけられたと言われ、早雲山や強羅など、独特な地名が多くあります。
SENGOKUHARA
Summer
仙石原で選べる、
もう一つの旅のスタイル
ひらまつがホテルをスタートしたときに掲げた理想は「滞在するレストラン」というものでした。それはゆっくりとお食事をお楽しみいただき、帰宅を考えずにワインを愉しみ、食後の時間さえレストランからの流れとして楽しんで欲しいとの想いからでした。ホテルで過ごす時間のすべてをレストランクオリティで。それが私たちの理想です。ここ仙石原のHIRAMATSUもその理想を形にしたものです。
GINOZA
Summer
沖縄東海岸に在る、
原風景から
沖縄はなぜか西高東低と言われるように、西側の開発が進み、リゾートや大規模な開発が西海岸を中心に行われてきました。一方で、東海岸はまだまだ手つかずの自然が多く残っています。そんな山原(やんばる)の森が多く残る沖縄東海岸に位置する宜野座村に、THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座はオープンしました。
GINOZA Summer 泡盛は香りと旨味のお酒
沖縄のお酒といえば、泡盛に尽きるといえます。泡盛の歴史は1400年ごろに遡ると言われますが、近年のブームにより古来の製法で造られる銘柄は少なく、大規模な酒造メーカーの物が多く出回るようになっています。一方で、琉球泡盛の古来の製法を守りつつ進化をさせようという酒造メーカーもあり、その代表格としてHIRAMATSUが出会ったのが「崎山酒造廠(さきやましゅぞうしょう)」さんです。
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